安室奈美恵、年間アーティスト別セールス大賞に輝く…アルバム「Finally」が大ヒット

2018年12月20日4時0分  スポーツ報知
  • 安室奈美恵

 「第51回オリコン年間ランキング2018」(集計期間:2017年12月25日付~2018年12月17日付)が発表され、9月に歌手を引退した安室奈美恵(41)がアーティスト別セールス部門で大賞を受賞した。

 本年度の年間集計期間における音楽ソフト(シングル、アルバム、音楽DVD&Blu-ray Disk※以下、BD)の総売上金額が最も高かったアーティストに贈られるこの賞。期間内総合売上金額190.0億円を記録した安室が、1996年以来自身通算2度目の受賞を果たした。また女性ソロアーティストの同部門1位は、2007年の倖田來未(36)以来、11年ぶりとなった。

 この記録をけん引したのは、2017年11月に販売したオールタイム・ベストアルバム「Finally」と今年8月発売のライブ映像作品「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」。いずれも作品別売上数部門の年間アルバムランキングと年間ミュージックDVD・BDランキングで、それぞれ期間内売上28.7億円、161.2億円を売り上げ1位となっている。

 また、作品別の売上枚数による作品別売上数部門においても安室の作品が高いセールスを上げ、年間アルバムランキングでは「Finally」が期間内売上63.9万枚で昨年に続き2年連続の1位を獲得。同一アルバム作品による2年連続1位は、井上陽水(70)の「氷の世界」(1973年12月発売)が1974年、75年に獲得して以来43年ぶり史上2作目という快挙を達成した。

 続いて、作品別売上数部門の年間DVDランキング、年間BDランキングでは、「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」がそれぞれ期間内売上DVD94.5万枚、BD81.2万枚で1位を獲得。またミュージックDVDとBDを合算したミュージックDVD・BDランキングでも期間内売上175.7万枚で1位を獲得。さらに史上初となる音楽映像作品のDVD・BD合計売上年間100万枚超えを達成している。

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