花田優一、初の絵画展で「18点中11点」の絵画を売却 靴は10足の受注

スポーツ報知
花田優一

 元貴乃花親方の花田光司氏(46)と元フジテレビアナウンサーの河野景子さん(54)の長男で、靴職人でタレントの花田優一(23)が24日、日本テレビ系「ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)に生出演し、自身初の絵画展について語った。

 優一は21、22日に都内で絵画個展を開催した。司会の宮根誠司氏(55)は「絵が2日間でなんぼ売れてなんぼ入って、靴の受注がどれだけあった?」と質問。優一は「闇すぎませんか?」と苦笑いしつつ「(個展が)終わってから把握させて頂いています。画廊さんでやったので、他のスタッフもいるのでお金の勘定はスタッフに任せています」と話した。

 宮根氏は「けっこう売れました?」と食いつくと「この大きな絵は、残り3点になるまで売れまして、18点中11点。靴は10足限定で(受注を)受けたんですけど、10足は、ほぼいっぱいになりました。(納期は)その場でしっかりと記載してお客様と相談しました」と明かし、来客者に感謝した。

 靴の納期遅れを巡るトラブルについては「(靴は)作るのに時間がかるもの。『時間がかかるなら返金してください』というお客様にはご説明して対応させていただいています」と説明していた。

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