平成最後の紅白、嵐が2回目の大トリ 石川さゆりは3年連続でトリ 

2018年12月27日4時0分  スポーツ報知
  • 3年連続のトリを務める石川さゆり
  • 紅白歌合戦のトリ&大トリ

 人気グループ・嵐が、大みそかの第69回NHK紅白歌合戦(後7時15分)で大トリを務めることが26日、分かった。初の大トリだった16年以来2回目の大役。5人で白組司会を務めた14年にはトリも務めている。

 2020年東京五輪・パラリンピックに向けて、紅白は16年から「夢を歌おう」をテーマに4か年計画を掲げ、その3年目に当たる。嵐は11月にデビュー20周年を迎え、先日5大ドームツアーの追加公演(全50公演、総動員数237万5000人)を発表したばかり。同局関係者は「世代を問わず人気・知名度があり、実績も十分」と説明。「嵐×紅白スペシャルメドレー」でフィナーレを飾る。

 紅組は、女性歌手として歴代最多の41回目の出場になる石川さゆり(60)が、3年連続でトリを務める。美空ひばりさん(13回)に次ぎ、現役歌手最多の9回目。歌手でギタリストの布袋寅泰(56)と、邦楽器30人とコラボレーションし、「天城越え」を歌い上げる。

 シンガー・ソングライターの米津玄師(27)の白組での出場が発表され、出場歌手は白組22組、紅組21組、特別企画枠2組の全45組になった。曲順は27日に発表される。

 ◆サザンは最終歌唱者で2曲締め

 紅組、白組のどちらでもない特別企画枠で出場するサザンオールスターズが、番組を締めくくる最終歌唱者としてデビュー曲「勝手にシンドバッド」(1978年)と、「希望の轍」(90年)の2曲を歌唱することが内定した。サザンは4年ぶり5回目の出場。平成最後となる紅白のフィナーレを飾る。

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