高須院長、前澤社長の「100人に100万円」企画賛同も「10人に1000万円あげるほうが夢がある」

スポーツ報知
高須克弥院長

 美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長(73)が7日、自身のツイッターを更新。株式会社「ZOZO」代表取締役社長・前澤友作氏(43)が「100人に100万円をプレゼントする」と宣言したことを「面白い」と評価した。

 自身もポケットマネーでスポーツ選手のスポンサーになるなど“富豪”である高須院長。前澤氏の企画に対し「前澤さんのお年玉は宝くじみたいだ 面白い」と賛同。その上で「だったら10人に1000万円あげるほうが夢があるのに…」と自身の考えをつづった。

 さらに「お年玉なら1000円を前澤さんのフォロワー300万人にあげるほうが豪快だと思います」とも提案。「僕はセコいのもショボいのもいや。来年は何かしよっと」とつづっていた。

 前澤氏は5日午後10時35分にツイッターを更新。ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の新春セールが史上最速で取扱高100億円を突破したことを記念して「僕個人から100名様に100万円を現金でプレゼントします」と書き込んだ。当該ツイートはこの日朝にリツイート数の世界記録355万件を上回った。

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