振付師のShingo Okamotoが第1子長女誕生を報告「宝物をありがとう」
スポーツ報知

リオ五輪閉会式でメーンダンサーを務めた振付師のShingo Okamoto(33)が28日、自身のインスタグラムを更新し、第1子となる長女が誕生したことを報告した。
歌手・三浦大知(31)の振り付けやバックダンサーとしても知られるShingoは「この度、元気の良い女の子が産まれました。妻、両親、友達、沢山の方々のサポートがあって無事に出産を終えて、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。赤ちゃんも頑張ってくれてありがとう」と報告。
そして「ようやく父親としてスタートできるのは、これまで支えてくださった皆様のお陰です。より身を引き締め、沢山の方々に恩返しできるよう頑張っていきます。親子共々よろしくお願いします。宝物をありがとう」とつづった。
Shingoは2015年9月に5年の交際を経て一般女性と結婚した。