堺屋太一さん「DAIGOさんを政治家に」プラン温めていた

スポーツ報知
DAIGO

 8日に多臓器不全のため83歳で亡くなった元経済企画庁長官で作家の堺屋太一(さかいや・たいち、本名・池口小太郎=いけぐち・こたろう)さんの葬儀・告別式が17日、都内で営まれ、弔辞を読んだ橋下徹前大阪市長(49)が号泣して言葉を詰まらせる場面があった。橋下氏は、2008年の府知事選で堺屋さんから出馬を説得されて以来、公私ともに親交があった。急逝だったため見舞いにも行けなかった無念の思いが、涙となった。式には約1000人が参列し、別れを惜しんだ。

 堺屋さんは、大阪万博成功のほかにある大きなプロジェクトを温めていた。堺屋さんと40年来の付き合いだという雑誌編集者は「タレントのDAIGOさんを政治家にしたいと常々おっしゃっていた」と告白。「ずっと彼を見てきて、高い素質があると見ていたのでしょうね」と話した。DAIGOは竹下登元首相の孫。堺屋さんの通夜に参列するなど、2人は親しい間柄だった。

芸能

×