山田邦子、芸能生活40周年を大好きなリカちゃんが祝福…「リカちゃんキャッスルのちいさなクローゼット 神戸三宮」

スポーツ報知
山田邦子(左)とリカちゃん(「リカちゃんキャッスルのちいさなクローゼット 神戸三宮」で)

 今年芸能生活40周年を迎えるタレントの山田邦子(58)が28日、兵庫・神戸市の「リカちゃんキャッスルのちいさなクローゼット 神戸三宮」(3月1日オープン、中央区磯上通5―1-20)の内覧会に、「リカちゃんキャッスル」アンバサダーとして出席し、大好きなリカちゃんと対面した。

 1967年に誕生した日本を代表する着せ替え人形「リカちゃん」(発売元タカラトミー)のオープンファクトリーを備えたテーマパーク「リカちゃんキャッスル」(福島・小野町、1993年開館)の直営店となる「リカちゃんキャッスルのちいさなクローゼット 神戸三宮」。2014年8月に東京・日本橋にオープンした大人のためのドールショップ「リカちゃんキャッスルのちいさなおみせ」に続く2店舗目の直営店として、オリジナルのドールやドール関連グッズに加えて、「リカちゃん」とおそろいになれる女児向けアパレル製品が販売される。

 芸能界一のリカちゃんファンを自任する山田邦子は「リカちゃんとは7歳からのお付き合いで、ポスターのリカちゃんにワクワクし、お小遣いを貯めていました。お洋服を着せ、髪を結い、一緒にお風呂に入って遊んでいました。それからずーっと私のファッションリーダーでお友達です。このお店でリカちゃんといっしょのドレスを着れるのは夢ですね。大好きな神戸に、楽しみな場所、たくさんのお友達ができてうれしいです」と感激していた。

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