足立梨花、胸の谷間を自画自賛「チッパイだけどうまく盛れました」4年ぶり水着撮影

スポーツ報知
足立梨花

 女優の足立梨花(26)が7日、東京・トランクホテルで「パルコ50周年『PARCO SWIM DRESS 2019』」の記者発表会に出席した。

 50周年の記念すべき年にポスター起用された足立。高校生の時からの憧れで「渋谷で乗り換えている時、夏になるとパルコのポスターを見ながら登校していた。そのポスターが自分になるのはビックリ。芸能人になれたな」と笑顔。足立単独の巨大ポスターは初めてで「街中に登場するので、ワクワクと緊張と嬉しさでいっぱいです」

 4年ぶりの水着撮影に備え、食事制限や腹筋運動で3キロ体を絞った。お気に入りは白の水着で「チッパイ(貧乳)なので…、胸を大きく見せたい。白の水着は奇跡の谷間ができている。うまく盛れました。しかも、紐のお陰でくびれが強調されて細くも見える。盛れるし細く見える。自信を持って撮影できた」と自画自賛した。

 同キャンペーンポスターには2009年に佐々木希(31)、10年には桐谷美玲(29)も務めた。2人は数年後に結婚している。結婚について足立は「早く来るといいなと思います。結婚の願望はあります。30歳までには…。20歳で結婚、21歳で子供を産もうと思っていました。母がそうだったんで。若くて綺麗なお母さんは参観日で自慢できる」と結婚計画があったことを明かした。ただ、「逆算していくと今頃(運命の人と)出会ってないとヤバい。水着を着て浜辺歩いてると来ますか?」と逆質問し会場を笑わせた。

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