赤江珠緒、生放送で15分間に渡りピエール瀧容疑者への思いを明かす「私にとってラジオの中で恩人と言っても過言でない人」

2019年3月13日13時51分  スポーツ報知
  • 赤江珠緒アナ

 フリーアナウンサーの赤江珠緒(43)が13日、自身がパーソナリティを務めるTBSラジオ「たまむすび」(月~金曜・後1時)に生出演。同番組の木曜パートナーで俳優でテクノユニット「電気グルーヴ」メンバーのピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)がコカイン若干量を使用したとして、麻薬取締法違反の疑いで関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されたことに自身の思いを明かした。

 番組、冒頭で瀧容疑者の逮捕に触れた赤江は、逮捕の一報は深夜12時近くに自宅の電話で番組プロデューサーから「瀧さんが逮捕されました」と伝えられ知ることになったという。その時の心境を「ウソでしょと、電気グルーヴさん特有の悪ふざけなんじゃないのと受け止めたかったんですけど、現実なんだ受け止めなきゃいけないんだと思った」と振り返った。

 その後、関係各所と話した後に寝ようしたが「いろんな感情がわき上がってくるだけでまったく眠れず。瀧さんのご家族ともご家族ぐるみでお付き合いも我々させていただいて、ご家族はどう今、されているんだろう、そもそも瀧さんの体調はどうなんだろう、逮捕って今後どうなるんだろうみたいなことをグルグル考えてしまった」という。

 瀧容疑者を思い出し「毎週木曜日に瀧さんに会えて本当にたわいない話をして…」と絶句し涙。声を震わせ「容赦なく突っ込んでくれて、めちゃくちゃ笑わせてくれて、番組を支えてくれて、支えるどころか、引っ張ってくれて。ラジオ始めたころ特に、私は本当に不慣れで、どうしようという時にもどれだけ助けてもらったか。ずっと助けてもらった人で。私にとってラジオの中で恩人と言っても過言でない人だったので、人だったでなくて、人なので、そういう人に対して何もできることがないというのも悔しいですし…どうしたもんだろうな。週に1回会うだけの関係、ビジネス仲間といえばそれだけなんですが、毎週木曜日に必ず会って、この時間を作り上げるのを私自身がそれを楽しみにしていたので、それが恐らくもう失われるだろうということは、まだ先行き分からないんではありますけども、覚悟しなきゃいけないということを夜、考えていました」と明かした。「そういう意味では、パートナーとして仕事仲間としてできることは、骨を拾うじゃないけど、瀧さんの仕事上のそういう覚悟をしなきゃいけないんだなぁっていうのを夜考えていて眠れなかったんですけど」と続けた。

 その上で「ご家族がどんな風に過ごされているんだろうなと思うと辛いですし、たまむすびの共演者、スタッフも似たような感情を持っています。何か力になれることをご家族にはお伝えしたいです」などと瀧容疑者の家族を思いやった。さらに「瀧さんにホントにバカタレか、何やっているんだっていう感じなんですけど、現実はもっと厳しい現実が待っていると思います。致し方ないとはいえそれが現実だと思います。ここからは覚悟を決めひとつひとつ向き合って欲しいですし」とメッセージを送っていた。

 瀧容疑者への思いをオープニングの15分間で涙声で明かした赤江アナ。その後、番組が流した曲は、吉田拓郎の「全部だきしめて」だった。

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