石井智宏、白星発進も「気を引き締めていきます」

2018年7月16日7時0分  スポーツ報知
  • 矢野通(右)を挑発する石井智宏(カメラ・相川 和寛)

 ◆新日本プロレス「G1クライマックス28」大会 ▽Bブロック公式戦30分1本勝負 〇石井智宏=勝ち点2(8分52秒 ラ・マヒルトラル)矢野通●=勝ち点0(15日、東京・大田区総合体育館 満員3826人)

 “師弟対決”を制したのは石井智宏(42)だった。矢野通(40)が珍しく“正攻法”で挑んだ一戦は、エルボーの打ち合いから始まり、日大レスリング部出身の矢野が高いレスリング技術を見せるなどして序盤は展開した。矢野は、場外乱闘でイスを使おうとしたが、フェアプレー精神か、これを手放す一幕もあった。

 それでもパワーで勝る石井が、バックドロップ、スライディングラリアットで攻め込むと、最後は相手のお株を奪うレフェリーを利用しての急所蹴りを見舞いそのままラ・マヒスラルで3カウントを奪った。

 「久しぶりの初日白星スタート」と、自ら口にした石井。「何とも言えない。気を引き締めていきます」とだけ続けた。(松岡 岳大)

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