ジェイ・ホワイト、エルガン下しG1開幕3連勝「残りもすべて、俺が持っていく」

2018年7月21日7時1分  スポーツ報知
  • G1開幕3連勝を飾ったジェイ・ホワイトは控室で横たわった

 ◆新日本プロレス「G1クライマックス28」大会(20日、東京・後楽園ホール)▽G1クライマックス28・Aブロック公式戦30分1本勝負 〇ジェイ・ホワイト=勝ち点6(17分44秒 ブレードランナー→片エビ固め)マイケル・エルガン=勝ち点4

 オカダ・カズチカ(30)、棚橋弘至(41)とエース級を連破し、波に乗るジェイ・ホワイト(25)がマイケル・エルガン(31)と対戦。定着しつつあるダーティーな戦いぶりで開幕3連勝を飾った。

 場外での大乱闘から始まった試合は、序盤からパワー殺法で押しまくるエルガンが優勢。体重差で21キロ劣るジェイは防戦一方となった。

 エルガンのラリアットからのエルガンボムなどパワーで圧倒されたジェイだが、一瞬のすきをついて、レフェリーを巻き込み、昏倒させると、そのすきに後ろから金的攻撃。悶絶するエルガンに必殺のブレードランナーを決め、3カウントを奪った。

 激闘のダメージからバックステージのイスに倒れ込んだジェイ。「すさまじい試合だった。エルガンは持っているものを全部、出してきた気がする」と荒い息のまま、ポツリ。それでも、取材陣を見渡すと、「このスイッチブレードが(勝ち点)6を獲得した。このトーナメントの残りもすべて、自分が持っていくだけだ!」叫んだ。(中村 健吾)

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