69歳・藤原喜明が28年ぶりUWFルールで冨宅に圧勝…カッキーライド全成績

2018年8月14日21時37分  スポーツ報知
  • 冨宅にレッグロックをきめる藤原喜明

  ◆「カッキーライド2018」(14日・後楽園ホール)

 悪性リンパ腫で闘病中の垣原賢人(46)を激励する「カッキーライド2018」が14日、東京・後楽園ホールで開催され、UWF時代の同志が集まった。1990年に崩壊したUWFの特別ルールやUWFインターナショナル式のダブルバウト(タッグマッチ)など7試合が行われた。

 ◆「カッキーライド2018」試合結果

 ▽第1試合 森のプロレス提供試合
 はやて、〇ミヤマ☆仮面2号(15分42秒、体固め)がばいじいちゃん、中里哲也●

 ▽第2試合 タッグマッチプロレスルール(20分1本勝負)
 〇長井満也、葛西純(10分1秒、チキンウイングフェースロック)田村和宏、植木嵩行●

 ▽第3試合 UWFスタンディングバウト キックルール(3分3回戦)
 〇野村卓矢(1回2分8秒、TKO)伊藤崇文●

 ▽第4試合 UWF特別ルール(20分1本勝負)
 〇鈴木秀樹(6分20秒、KO)中村大介●

 ▽第5試合 ダブルバウト UWF特別ルール(30分1本勝負)
 〇中野巽耀、山本健一=チームUインター魂=(8分32秒、シャチホコ固め)ロッキー川村●、佐藤光留=チームパンクラス魂=

 ▽セミファイナル UWF特別ルール(30分1本勝負)
 〇藤原喜明(6分50秒、脇固め)冨宅裕輔 

 ▽メインイベント UWF特別ルール(30分1本勝負)
 〇鈴木みのる(1分50秒、チョークスリーパー)垣原賢人●

 ◆UWF特別ルール

 ▽シングルバウトは各選手の持ち点を3、ダブルバウトは各チームの持ち点を5としてロストポイント制を採用し、打撃などによるダウン、関節技や絞め技などでロープエスケープした場合に1点ずつ減点される。

 ▽試合の勝敗は打撃によるKO、関節技や絞め技などによるギブアップ、レフェリーストップ、持ち点が0になるTKOによって決し、時間内に決着がつかない場合は持ち点の多い方を勝者とする。

 ▽あらゆる蹴り技、顔面への掌底、首から下は拳による打撃が認められ、グラウンド状態での打撃は顔面への蹴り技のみ禁止とする。

 ▽タックルや投げ技などテークダウンした後のグラウンドの攻防では、あらゆる関節技や絞め技が認められる。

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