マサ斎藤さん追悼試合が決定 テーマは「真・巌流島決戦」…来年2月15日、大阪・城東KADO―YAがもよんホール

2018年11月7日12時0分  スポーツ報知
  • マサ斎藤追悼試合のポスター

 今年7月14日にパーキンソン病のため75歳で亡くなった日米でトップレスラーとして活躍したマサ斎藤(本名・斎藤昌典)さんの追悼試合「MASA SAITO MEMORIAL~GO FOR BROKE!FOREVER!~《闘将・マサ斎藤追悼試合》」が来年2月15日、大阪市の城東KADO―YAがもよんホールで開催されることが7日までに決まった。

 マサさんは、2016年12月2日に大阪市立城東区民センターで行われた「ストロングスタイル・ヒストリー」でリングに上がり、乱入した武藤敬司(55)と“最後の試合”を戦った。この時、イベントをプロデュースしたのがマサさんと親交が深い元新日本プロレス取締役の上井文彦氏(64)だった。

 今回の「追悼試合」は生前、マサさんが「もう一度リングに上がりたい」との希望を聞いていた上井氏がマサさんのために会場を抑えていた。しかし、マサさんは7月に急逝しリングに立つ目標は断たれてしまった。今回の追悼試合は、そんなマサさんの最後の思いをかなえるべく開催へ奔走しこのほど、実現することが決定した。

 マサさんは、1999年2月14日の日本武道館でのスコット・ノートン戦で引退している。大会を開催する来年2月15日は引退から20年で追悼だけでなく「引退20周年記念」としても行う方針だ。

 上井氏は、追悼大会に5試合ほどのマッチメイクを計画していることを明かした上で「引退後20年でマサさんが降臨する魂のデビュー戦です。テーマは真・巌流島決戦です」とマサさんが87年10月4日にアントニオ猪木氏と巌流島で戦った伝説の決闘を掲げ「いまのところ話せるのはこれだけです。あと、私が思い描いたことができるかできないか、私次第です。大会まであと100日を切りましたが、全力投球します」と天国のマサさんにすべてを捧げる覚悟を明かしていた。

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