MAO、地元凱旋勝利「松山でこの大会を根付かせたい」DDT宮城大会

2018年11月12日6時10分  スポーツ報知
  • 勝利後、486人の観客と共に「松山最高」と叫ぶMAO

 DDTプロレスリングは11日、宮城・大崎市の松山B&G海洋センターで、地元出身レスラー・MAO(21)の凱旋(がいせん)興行を開催。樋口和貞(30)とタッグを組んだMAOは、HARASHIMA(年齢非公表)、上野勇希(23)組と対戦。20分57秒の激闘の末、勝利を飾った。

 一進一退の攻防は20分を超えた。上野をパワーボムでマットにたたきつけたMAO。トップロープに上がると、華麗に跳んだ。ダイビングボディープレスで体を落とし、そのままエビ固めだ。3カウントを奪うと486人のファンは大興奮。MAOは「地元のお客さんが盛り上がってくれてうれしいです」と笑った。

 松山小6年の時に小児ぜんそくを患い、松山中では吹奏楽部に入部した。「運動ができない反動でプロレスにはまった」MAOは、YouTube上に自身のプロレス動画を配信し始めた。すると、動画を視聴した高木三四郎社長(48)にスカウトされた。「地元松山でこの大会を根付かせたい。そして、DDTと共に成長したい」とMAOは力強く語った。(海老田 悦秀)

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