ダイナマイト・キッドさんへ追悼の10カウントゴング…初代虎「今、私を訪ねてここに来ている」…リアルジャパン後楽園大会

2018年12月6日20時48分  スポーツ報知
  • ダイナマイト・キッドさんへ追悼の10カウントゴングを捧げる初代タイガーマスク(左)と新間寿会長

 ◆リアルジャパン「原点回帰プロレス」(6日、後楽園ホール)

 リアルジャパンプロレスは6日、後楽園ホールで5日に60歳で亡くなった“爆弾小僧”ダイナマイト・キッド(本名トーマス・ビリントン)さんへ追悼の10カウントゴングをささげた。

 1981年4月23日に蔵前国技館でキッドさんとデビュー戦を行った初代タイガーマスクの佐山サトル(60)はキッドさんの遺影を持ち黙とうした。リング上で「最高に素晴らしいライバルでした。必ずダイナマイトは必ず今、ここに私を訪ねて来ているはずです。タイガーマスクがあるのはダイナマイトのおかげです」と声を震わせながらメッセージを送っていた。

 新日本プロレスの営業本部長時代にプロデューサーとしてタイガーマスクをデビューさせた新間寿会長(83)は「タイガーマスクが大成功したのは、デビュー戦の相手がダイナマイトだったからです。タイガーもすごかったけどダイナマイトもすごかった。両雄相闘うっていう。本当に竜虎だった。亡くなったと聞いてタイガーマスクの分身が亡くなったような気がします」としのんでいた。

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