越中詩郎、40周年大会で還暦侍ヒップアタック…平成最後の平成維震軍

2019年1月30日22時10分  スポーツ報知
  • コーナー最上段から橋本大地にヒップアタックを見舞う越中詩郎

 ◆越中詩郎デビュー40周年記念大会「侍祭り~平成最後の平成維震軍~」(30日、東京・後楽園ホール)

 平成維震軍の越中詩郎(60)が30日、東京・後楽園ホールでデビュー40周年記念大会「侍祭り~平成最後の平成維震軍~」を開催した。

 越中は、メインイベントでAKIRA(52)、青柳政司(62)、新メンバーXこと真霜拳號(40)、セコンドのザ・グレート・カブキ(70)と平成維震軍を結成。越中の入場テーマ曲「SAMURAI」を雷神矢口がギター生演奏して場内を盛り上げる中、カブキが「覇」の大旗を振って先導した。

 全員が平成生まれのGHCヘビー級王者・清宮海斗(22)、橋本大地(26)、芦野祥太郎(29)、遠藤哲哉(27)、最上九(26)と対戦した。

 越中は先発を買って出て、若き王者、清宮と対戦。場外乱戦で侍魂を見せつけ、場外の舞台から遠藤にヒップアタック。リングでも代名詞のヒップをぶちかましまくり、コーナー最上段からも2発、必殺技のパワーボムも披露した。最後は新メンバーの真霜に譲り、25分15秒、垂直落下式ブレーンバスターからの体固めで最上九を仕留めて、平成維震軍が平成生まれの“新世代軍”を撃破した。

 40周年セレモニーには、セミファイナルに出場した藤波辰爾(65)に加え、長州力(67)、天龍源一郎(68)、武藤敬司(56)らが花束を持ってかけつけ、ケンドーコバヤシがビデオメッセージで「やってやるって」と絶叫。越中は「若いやつらにはまだまだ負けないです。ありがとうございます。また新しい風が吹くと思います」と言って締めた。

格闘技
注目トピック