和田圭が記念初制覇「がむしゃらに外を踏んだ」ゴールド・ウイング賞

2018年4月22日18時11分  スポーツ報知
  • 西武園競輪G3を制した和田圭

 和田が記念初制覇。西武園競輪の開設68周年記念G3「ゴールド・ウイング賞」決勝は最終日の22日、優勝賞金360万円をかけて最終12Rで争われた。打鐘過ぎから先行した東北ライン3番手を追走した和田圭(32)=宮城・92期=が、直線鋭く追い込んで優勝。2007年7月のデビュー以来、G3初制覇を飾った。三谷竜生に乗って3角5番手から内を突き伸びた井上昌己が2着、3着には先行した新山響平が粘った。和田の次回出走予定は、5月1日に開幕する平塚G1「日本選手権」。

 和田圭「何も考えていなかったけど、脚に余裕があったし、がむしゃらに外を踏んだ。4番車(青いユニホーム)だったので、勝手に『西武園っぽいな』って思っていた。成田さんを後ろから抜いたのは初めてなのでうれしい。あそこ(ライン3番手)が僕の定位置なのでそこを極めます(笑い)」

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