中川誠一郎が5度目のG3制覇で通算400勝

2018年7月1日18時2分  スポーツ報知
  • お笑いコンビ「U字工事」に祝福された中川誠一郎(右から2人目)

 中川が5度目のG3制覇。宇都宮競輪の開設69周年記念G3「宇都宮ワンダーランドカップ争奪戦」決勝は最終日の1日、優勝賞金360万円をかけて最終12Rで争われた。前団がもつれるなか、後方でチャンスをうかがった中川誠一郎(39)=熊本・85期=が、最終2コーナーからまくって優勝。2017年1月の和歌山記念以来、通算5度目のG3制覇を果たした。

 中川はこの勝利で、00年8月のデビュー戦(熊本111)以来、通算400勝も達成した。2着は中川を追走した山田庸平、3着には単騎戦ながら終始、その後ろを回っていた南潤が流れ込んだ。中川の次回出走予定は、14日からの松戸G2「サマーナイトフェスティバル」。

 中川「関東勢も東北勢も前々に行くだろうと思っていたし、それを見て仕掛けられるところからと思った。自分で前を切るより、単騎でも(南と竹内の)どちらかに抑えさせた方が、かかりが悪くなるのでそうさせようと。ベストの展開になった。(竹内の後ろで関東勢と東北勢が競りになって)すかさず南君が行かなかったし、最終ホームなら先に行かせたが、2コーナーからなら自分で行った方がいいと。距離がちょっと長すぎて苦しかったし、南君にまくられるかと思ったけど、意外と耐えられた。400勝での優勝は良かった。(次は500勝?)荒井(崇博、通算418勝)さんに追いつけるように頑張ります」

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