富山競輪で浅井康が23度目のG3制覇
スポーツ報知
富山競輪の開設67周年記念G3「瑞峰立山賞争奪戦」決勝は2日、最終日の第12Rで行われ、単騎で臨んだ浅井康太(34)=三重・90期=が、最終バック4番手からまくって快勝。
6月の久留米以来、23度目のG3制覇を果たした。2着は、平原康多、3着には山中秀将が入った。浅井の次回出走予定は、14日に開幕する高知G2「共同通信社杯」。
富山競輪の開設67周年記念G3「瑞峰立山賞争奪戦」決勝は2日、最終日の第12Rで行われ、単騎で臨んだ浅井康太(34)=三重・90期=が、最終バック4番手からまくって快勝。
6月の久留米以来、23度目のG3制覇を果たした。2着は、平原康多、3着には山中秀将が入った。浅井の次回出走予定は、14日に開幕する高知G2「共同通信社杯」。