村上義、34度目のG3制覇

2018年10月16日17時52分  スポーツ報知
  • 千葉競輪の開設69周年記念G3「滝沢正光杯」制した村上義弘(右)

 千葉競輪開設69周年記念G3「滝沢正光杯」(16日)

 千葉競輪の開設69周年記念G3「滝沢正光杯」決勝は最終日の16日、優勝賞金390万円(副賞含む)をかけて松戸競輪の第12レースで争われた。村上義弘(44)=京都・73期=が、最終バック3番手からまくって快勝。今年の初優勝を飾り、17年7月の小松島以来、通算34度目のG3制覇を果たした。2着は諸橋愛、3着には成清貴之が入った。村上の次回出走予定は、11月1日からのG3防府。

 村上「単騎なので、できるレースは限られている。9番手になっても、落ち着いていこうと思っていた。勝ち上がりでは、稲毛(健太)が本当に頑張ってくれたし、後輩に支えられているので、凡走だけはしないようにと。連日、(ファンから)すごく声援をもらえたので、現状の力以上の走りができた思う。選手を目指すきっかけが、子供の頃に見た滝沢(正光)さんのレースだったし、滝沢さんのエピソードを聞いて努力してこられたので、勝ててうれしい。昨年はグランプリの出場を逃したが、チャンスが出てきたので、グランプリを見据えて取り組んでいきたい」

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