【巨人】亀井、今季1号&9回つなぎの一打「個人個人がやるべきことをやるしかない」

2018年4月16日6時0分  スポーツ報知
  • 2回無死、左中間へ今季1号ソロを放つ亀井(投手・大瀬良)

 ◆巨人4―5広島(15日・東京ドーム)

 打った亀井本人も、少しだけ驚いたような表情だった。1―1の2回無死。大瀬良の低め直球を捉えた打球は、左中間席の最前列へ飛び込んだ。「先頭打者だったので、『抜けてくれ!』と思って走っていました。芯で捉えていたんですけど、まさか入るとは」。一時勝ち越しとなる、今季1号ソロをたたき込んだ。

 さらなる離れ業は、3点を追う9回無死だ。中崎の内角低め直球はワンバウンドしそうなボール球だったが、これをゴルフスイングように中前へはじき返した。「捉えても(野手の)正面ということだってあるし、たまにはああいうヒットがあってもいいかな」。この一打から打線がつながり、あと1点というところまで追い詰めた。

 最後は1死満塁からゲレーロ、マギーと中軸の助っ人コンビが倒れて一歩及ばなかったが、敗戦を振り返っている時ではない。亀井は「個人個人がやるべきことをやるしかない。積極的にいって裏目に出ることもあるけど、選手がそれを恐れずにやっていくしかないと思います」と切り替えた。

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