【巨人】8回にミラクル逆転 代打攻勢的中 阿部の3点二塁打、長野勝ち越し打

2018年8月14日21時27分  スポーツ報知
  • 8回2死満塁、代打・阿部は左翼線に走者一掃の適時二塁打を放つ (カメラ・堺 恒志)

 ◆ヤクルト―巨人(14日・神宮)

 巨人が8回に一気に逆転した。

 0―4で迎えた8回、先頭の代打・田中俊が右前安打で出塁すると、重信の内野安打で続く。山本の投ゴロで1死二、三塁として、マギーの投ゴロで、三塁走者・田中俊が憤死。

 2死一、三塁で岡本が中前にタイムリーを放つと、ヤクルトは先発・小川を諦め2番手・近藤を投入。亀井は中前安打でつなぎ満塁とした。

 ここで陽に代えて代打・阿部。阿部は2ボール2ストライクからの5球目を強振。打球は左翼線に上がった。三塁手・藤井がファウルゾーンまで追うが、打球は風で流されフェアゾーンにポトリ。左翼手・坂口がスライディングするがその前に落ちた。阿部のラッキーな走者一掃のタイムリー二塁打で同点に追いついた。

 続く大城が四球を選び一、二塁から、マルティネスの代打・長野が左前タイムリー。阿部の代走・若林が生還し、勝ち越した。

 この回、打者11人、7安打の猛攻で5点を挙げた。

 代打で登場した田中、阿部、長野が全員ヒットを放つ活躍。田中は1イニング2安打を放った。

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