【巨人】由伸監督ミス嘆く「全部が点に」…重信と亀井が2度お見合い、小林は連係不足

2018年9月6日6時0分  スポーツ報知
  • 7回2死一塁、大和の打球を重信(左)が捕球できず、適時二塁打となる(右は亀井)

 ◆巨人3―6DeNA(5日・富山)

 これだけミスが出ては、勝てない。1、4、7回といずれも与えた点だった。約6メートルの強風に、ナインはあおられた。由伸監督は「同じ条件でやっているんだし、当然、準備をした中でやっているわけだから」とため息まじりだった。

 試合前から吹く右翼から左中間への強風はゲームに入っても変わらなかった。初回、先頭・大和の右中間への飛球を重信と亀井で“お見合い”。二塁打となりロペスの中前打で先取点を与えた。1点ビハインドの7回2死一塁でも、同じ大和の右中間への飛球を“2度目のお見合い”。失点につながり、流れを奪った。

 「一つ目はどっちつかずという感じになって。風? もちろん頭にありました」と亀井。中堅よりに流れる風だから、基本は重信が捕球すべきだが、亀井の追い過ぎ、両者の声の連係不足も原因。7回は反省を生かして重信が突っ込むも「1回目があったので取るまで突っ込んだけど最後は球際ですね」と顔をしかめた。

 4回先頭、筒香の捕手よりファウルゾーンへの飛球もマギーと小林の連係不足で捕れず、直後に一発。バントミスも2度あった。指揮官は「全部が点になっているからね」と、嘆いた。(水井 基博)

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