【巨人】DeNA戦でリクエスト入り乱れる パットンは退場に

2018年9月14日23時14分  スポーツ報知
  • 8回1死二塁、岡本への死球がリクエストで認められ抗議をするパットン

 ◆DeNA4―2巨人(14日・横浜)

 DeNA1点リードの4回1死二、三塁。二ゴロで本塁を狙った三塁走者の桑原に対し、一度はアウトの判定が下された。

 すぐさまラミレス監督がリクエスト。審判はリクエストがあったためリプレー検証に入る旨をマイクで説明した。検証の結果、大城が走者の進路をふさいだと判定され、コリジョンで得点が認められた。コリジョンはリクエスト適用外。審判団は、リクエストを受けて映像を確認した結果、コリジョンを認めたと説明した。

 さらに8回1死二塁では、岡本がバットを振りながら右手に投球を受けるようなシーンがあった。投手のパットンはスイングがあったかどうかの確認を求めたが、スイングしていないという判定。ハーフスイングに関してもリクエスト適用外のため、今度はラミレス監督がリクエストし、投球が当たったかどうかの検証を求めたが、リプレー検証の結果は死球判定。スイングを執拗(しつよう)に訴えたパットンは退場処分となった。リプレー検証の結果に対する異議申し立ては禁じられており、責任審判の佐々木一塁塁審は「リクエストの最終判断に対しては一切言えない条件でスタートしている」と話した。

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