【巨人】ヤングマン、CS秘密兵器だ「呼ばれたらいつでも!」

2018年9月19日6時0分  スポーツ報知
  • 3軍戦に登板、4回を無失点に抑えたヤングマン

 巨人のテイラー・ヤングマン投手(28)が18日、今季最終盤からCSでの“救世主”に名乗りを上げた。この日、ソフトバンクとの3軍戦(G球場)で、左手骨折から復帰後2度目の実戦登板に臨み、4回2安打無失点と好投。「呼ばれたらいつでもいける。チームの力になるためにリハビリと治療をやってきた」と準備万端をアピールした。

 0―0の4回2死二、三塁、相手打者をカーブで投ゴロに打ち取り、71球の試運転を終えた。この日は12個のアウトのうち7つをゴロで仕留め「前回よりゴロアウトがとれた。持ち味なので」と、持ち前の投球術を披露した。

 7月25日のヤクルト戦(京セラD)で打球がグラブを持つ左手を直撃。4登板で3勝1敗、防御率2・77と安定した結果を残していただけに、無念の離脱となっていた。リハビリ期間中は捕球はできなくてもブルペンで投球練習を行い、感覚を失わないようにした。「強い状態で投げることができている」と手応えを口にする。

 今後の登板プランは翌日の状態を見てからの判断となるが、CSにはもちろん、早ければ今季中の公式戦での復帰も見据えるほど順調だ。普段から1軍の試合はテレビ中継などで観戦し、チームの勝利とCS出場を願っているという。「公式戦で上がっても、ポストシーズンになってもチームに貢献できたらうれしい」と、力強く言い切った。(玉寄 穂波)

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