【巨人】マギー、完全阻止する21号ソロも東に完敗認める

2018年9月20日6時0分  スポーツ報知
  • 7回2死、マギーが右翼席へソロ本塁打を放つ(投手・東、捕手・伊藤)(カメラ・生澤 英里香)

 ◆巨人1―6DeNA(19日・東京ドーム)

 意地で一矢を報いた。マギーが7回2死、東の真ん中付近へ甘く入った144キロ直球を捉えた。「しっかり打てた感じはあった。いいところまでは行くだろうと思ったが、打った瞬間(スタンドイン)という訳ではなかったかな」。打球は放物線を描き、右翼席最前列へ飛び込む。完全試合まであと7人で飛び出た21号ソロで、不名誉な記録だけは免れた。

 東に5戦5敗という屈辱を味わうことになった。当然、チームとしても対策は講じた。助っ人砲は明かす。「方針、指示はあった。だが、もしそれが完璧な攻略法だったとしても、相手投手の調子が良ければ簡単ではないのが野球」とハマの新人左腕に上回られたことを認めた。

 9月は3勝7敗2分けと苦しい試合が続く。「まず明日の試合に集中したい。各自が最善を尽くしていくことが大事」。20日のヤクルト戦(神宮)で現状打破につながる白星をもたらす。

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