【巨人】10年ぶりCSで好投の上原、第2戦先発の菅野に「1人で投げきってください」

2018年10月13日21時25分  スポーツ報知
  • 5回2死二塁のピンチを切り抜け、坂本勇(右)、阿部(左)らとタッチを交わす上原

 ◆2018 マイナビ クライマックスシリーズ セ ヤクルト1―4巨人(13日・神宮)

 巨人がヤクルトとのクライマックスシリーズ(CS)第1ステージの初戦でヤクルトに勝利し、CSファイナルステージ進出へ王手をかけた。

 1点リードの5回2死、坂口に左線二塁打を浴びた時点で、ベンチは先発・今村に代えて上原をマウンドに送った。上原は山田哲を三振にとると、今季初の回またぎとなる6回にも登板。3者に抑えその後の畠、山口俊につなげた。

 試合後、ヒーローインタビューに立った上原は、山田哲との場面を「いやな思いでした」と吐露。戻ったベンチで「次も」と言われたそうで、「気持ちを切ることなく次の回も投げられました。ゼロで抑えられ、次(の回)もゼロで抑えられましたので(よかった)。いい試合でした」と振り返った。

 ポストシーズンはメジャーに行く08年以来10年ぶりの出場だが、「内容どうこうでなく、勝つこと」と語った上原。14日の第2戦では菅野が先発するが、「1人で投げきってください」とリクエストし、「勝ってファイナル(ステージ)につなげたい」と意気込んだ。

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