【巨人】松原「左対左」で引っ張って右越え三塁打 パンチ力アピール

2018年11月13日20時28分  スポーツ報知
  • 初回無死、三塁打を放った松原

 巨人の松原聖弥外野手(24)が13日、秋季宮崎キャンプの紅白戦に「1番・中堅」で先発出場した。

 初回の第1打席、相手投手は左投手の大江。1ボールからのスライダーを強振すると、高々と上がった打球がフェンス手前まで伸びて右翼手・立岡の頭上を越える。俊足を飛ばして二塁を蹴り、一気に三塁に到達してスリーベースとした。

 8日の日米野球エキシビションゲーム・MLB選抜戦(東京D)で、代打で左中間を破るランニング3ランホームラン。1軍の試合では初打席で“プロ初ホームラン”をマークした。

 日米野球での代打本塁打は92年の全日本対全米7回戦の高橋智(オリックス)以来26年ぶり。ランニングホームランは56年の巨人対ドジャース16回戦での藤尾茂(巨人)、81年の全日本対ロイヤルズ3回戦での原辰徳(巨人)、93年のダイエー・巨人連合軍対ドジャース1回戦で湯上谷宏(ダイエー)がサヨナラで記録して以来、史上4人目の偉業。全米チーム相手では松原が初という快挙だった。

 メジャーを代表するスーパースターで、MLB選抜のY・モリーナ捕手が「彼は侍ジャパンじゃないの? すごく速いね。僕は好きだな」と絶賛したことで注目された。この日も左打席で左投手からパンチ力のある打撃を見せ、圧巻のベースランニングも披露。松原のバットコントロールを「天才的」と評する原監督に猛アピールした。

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