【巨人】田口、大江との先発対決に「意識します」ともに3回無失点の好投

2018年11月13日20時39分  スポーツ報知
  • 先発し3回を1安打無失点に抑えた田口(カメラ・中島 傑)

 巨人の田口麗斗投手(23)が13日、秋季宮崎キャンプの紅白戦に先発。3回1安打無失点と好投した。

 この日は相手チーム・紅組の先発が同じ左投手の大江竜聖投手(19)。1日の紅白戦でも一緒に先発して投げ合い、ともに3回無失点だったが、この日も両投手が3回無失点だった。

 この日の田口は100キロ台のカーブを積極的に使って緩急をつけ、力強い直球で押し込んだ。それでも試合後は「四球も(1)ありましたし、もっともっと精度を上げていかないといけないです」と厳しく自己評価した。

 首脳陣はライバル心をあおるために、あえて田口と大江のマッチアップを演出している。後輩の大江との今キャンプ2度目の先発対決に田口は「もちろん意識しますし、意識した中でどれだけ自分を高められるか。負けないようにしないといけない。いい課題が出ているので、今後につなげていかないといけないです」と競争意識を力に変えている。

 今季、レギュラーシーズン2勝8敗だったが、10月のCS最終S・広島戦(マツダ)で6回1安打無失点と快投。来季に向け希望が詰まった好投でシーズンを終えた。原監督は「若くして、こうしたら勝てるというものを経験している人だから。その中でいかに精度を上げるというところでしょう。だいぶボールは良くなってきている。幸い、私は今年の野球をあまり見ていないから(田口の)今年の姿はあまり見ていない。彼にとってそれは良いことでしょう」と期待した。

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