【巨人】大竹、山口鉄らが「58年会」野球教室 元DeNA井手氏が主宰

2018年12月15日17時46分  スポーツ報知
  • 野球教室を開催した巨人・大竹寛投手(左から3番目)ら58年会のメンバー

 巨人の大竹寛投手(35)と今季限りで現役を引退して来季から少年野球ジャイアンツアカデミーのコーチとなる山口鉄也投手(35)が15日、横浜スタジアムで行われた「プロ野球58年会inハマスタ」と題した少年野球教室に参加した。

 昭和58年(1983年)生まれの学年の同級生からなる「58年会」は、ソフトバンク、DeNAで活躍した井手正太郎氏が主宰。この日は大竹、山口鉄の他に真田裕貴・巨人スコアラー、阪神の岩田稔投手、高橋聡文投手、今季限りで現役引退した広島・天谷宗一郎外野手、元ヤクルトでBC栃木の飯原誉士外野手、日大三高の甲子園優勝メンバーで元中日の都築克幸氏、元DeNAの内藤雄太氏、井手氏の計10名の同級生が集結して小学生に野球指導した。

 始球式ならぬ「始打式」として、ベイスターズタレントとして活動する碧木ももが打撃を披露して野球教室がスタート。青空の下、技術指導、ホームラン競争、プロ対少年の夢の1打席対決などで盛り上がった。

 球界の同世代交流といえば昭和55年の「松坂世代」などがあるが、「58年会」の同世代の選手はこの日参加できなかった選手以外にも、ソフトバンク・松田宣浩、西武・中村剛也、栗山巧、日本ハム・金子弌大、楽天・今江敏晃、ヤクルト・寺原隼人、ダイヤモンドバックス・平野佳寿など多くの選手がいる。

 引退後、会社を設立してフルーツ販売から野球教室など幅広く活動している井手氏が野球発展、未来の野球界のための活動の一環として球団の垣根を越えた「58年会」を主宰。この日が同級生たちでの第1回の野球教室となった。

 閉会式では、大竹が現役選手代表として子どもたちの前に立ち「今日は58年会のメンバーが集まって初めての野球教室でした。何かを感じて帰ってもらって、明日からまた練習してくれたらと思います。この中から一人でも多くのプロ野球選手が出ることを期待しています」とあいさつ。現代は野球人口が減少していると言われる中、有意義な時間を過ごし、子どもたちの笑顔が広がった。

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