【巨人】鍬原拓也のキャンプ必需品は…肌ケアグッズ

スポーツ報知
鍬原拓也

 いよいよキャンプイン。スポーツ報知では巨人ナインのキャンプ必需品を徹底調査。1か月に及ぶ長丁場の戦いに、選手たちは何を持って行くのだろうか。生活必需品から、憩いの時間を楽しむためのとっておきの逸品まで、気になるスーツケースの中身を取材した。

 ◆鍬原拓也(22歳・2年目・投手) 

 ハンドクリーム、乳液、化粧水の“三種の神器”で1か月を乗り切る。普段は使用していないが、キャンプの時期には必要不可欠になる。「宮崎は乾燥してるので。手汗もやばいし、それが重なると手の皮がむけるんですよ。投球に支障が出てしまうので気をつけてます」。ドラフト1位で入団した1年目は、6試合に登板しプロ初勝利。1軍で迎える宮崎キャンプで自慢の剛速球を投げ続けるために、就寝前のケアを大切にし、リリーフ陣に食い込む。

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