【巨人】ビヤヌエバ「4番・三塁」で1安打2打点「自分の仕事に集中するだけだよ」

2019年2月11日6時0分  スポーツ報知
  • 6回2死二塁、左線ヘ適時打を放つビヤヌエバ

 ◆紅白戦 白組6―10紅組(10日・サンマリン宮崎)

 今キャンプ12球団最多となる4万人の観衆が集結する中、巨人の新戦力が初実戦の紅白戦で実力を見せつけた。広島からFA移籍した丸佳浩外野手(29)は適時打2本で2打点の鮮烈デビュー。新外国人のクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27)も2打数1安打2打点と好発進した。オリックスから移籍の中島宏之内野手(36)は2点二塁打で勝負強さをアピール。ドラフト1位左腕の高橋優貴投手(22)も先発で3回1失点と好投し、13日からの那覇2次キャンプへの切符を確実にした。

 新外国人、ビヤヌエバが自身初実戦となる紅白戦に紅組「4番・三塁」でスタメン出場し、2打数1安打2打点と好スタートを切った。

 期待の助っ人の初安打は、6回2死三塁だった。高木の外角変化球はボールゾーンへ落ちていったが、体勢を崩しながら左翼線へ運んだ。「最初の実戦で、ある程度は満足しています。2ストライクから、なんとか走者をかえそうと思った」。1打席目こそ空振り三振に倒れたものの、3回と4回には四球を選び、8回には中犠飛を放った。

 昨季は米メジャー・パドレスで20本塁打を放った。白組・岡本との4番対決に注目が集まる中、ライバルの若き大砲は8回にバックスクリーンへ2ラン。それでも「自分は自分の仕事に集中するだけだよ」と笑った。体を仕上げると同時に、ゲレーロから日本人投手について情報収集するなど、研究も進めている。ビヤヌエバが本来の力を発揮できれば、強力な打線が完成するはずだ。

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