【巨人】野上はお灸でけがを防止

2019年2月11日6時0分  スポーツ報知
  • ブルペンで投げ込む野上

 巨人の野上亮磨投手(31)が疲労回復のために電気治療に加え、お灸を試していることを明かした。

 第1クールのみで600球近くブルペンで投げ込んだ。2日目は隣で投げた山口俊と争うように176球の熱投。「直球はだいぶ投げられるようになったけど、変化球はバラツキがある。沖縄までに投げ込みたい」と第2クールでの課題を口にした。

 お灸はトレーナーから教わって取り入れたもの。爪に乗せ、5分ほどで消えるニンニク灸を使用している。「腕の外側が張ってるなと思うときは薬指の爪に乗せるんです。結構効果あるんですよ」。電気治療ではお腹周りを中心にケア。「お腹に力が入ってるときは臓器にも負担がかかってる。内臓系保護のためにそこは重点的にやりますね」と独自の疲労回復法を明かした。

 移籍1年目の昨季は先発ローテーションの一角として期待されながら25登板で4勝4敗、防御率4・79。2軍降格も経験し、後半はリリーフとして登板。今季は、西武時代の13年にマークした自己最多の11勝更新を見据える。「筋肉、肩もいい感じ。今、やってて楽しいです」と充実の表情を見せた。

 ◆野上 亮磨(のがみ・りょうま)1987年6月15日、福岡県太宰府市生まれ。31歳。2005年神村学園でセンバツ準V。08年日産自動車からドラフト2位で西武入団。妻は元「モーニング娘。」の石川梨華。177センチ、74キロ。右投右打。

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