【全英オープン】宮里優作、20位に急浮上 10年ぶりメジャーV狙うウッズは4打差6位

2018年7月22日7時13分  スポーツ報知
  • 20位に浮上した宮里優作(ロイター)

 ◆米男子プロゴルフツアーメジャー第3戦 第147回全英オープン第3日(21日、英国・カーヌスティゴルフリンクス=7402ヤード、パー71)

 風も弱く温かい晴天の下、世界最古のメジャーの第3ラウンドが終了した。65位で出た昨季の日本ツアー賞金王・宮里優作(38)=フリー=は6バーディー、ボギーなしの65をマーク。全英初の予選突破を果たした勢いで、4大メジャー自己最少スコアをたたき出し、首位と6打差の通算3アンダーの20位に急浮上した。

 腰痛で痛み止めを服用して臨み「番手も1つ上げて、負担のかからないようにスイングしていた」という。65は、8度目となるカーヌスティ開催の全英では日本人歴代最少スコアで「もう最高じゃないですか。本当に良いゴルフだったと思う」と満面の笑みを浮かべた。

 16年日本ツアー賞金王・池田勇太(32)=フリー=と同組で回った小平智(28)=Admiral=は1イーグル、4バーディー、3ボギーの68で回り、2アンダーの28位につけた。池田は3バーディー、3ボギーの71で1オーバーの51位へと順位を下げた。初出場の川村昌弘(25)=antenna=は4バーディー、4ボギーの71で回り、2オーバーの56位へ後退した。

 メジャー歴代2位の14勝を誇る3年ぶり出場のタイガー・ウッズ(42)=米国=は29位で出て6バーディー、1ボギーの67をマーク。首位と4打差の6位で最終日逆転で10年ぶりのメジャーVを狙う。ともに初メジャー制覇に挑むケビン・キズナー(34)、ザンダー・シャウフェレ(24)と17人目の大会連覇を狙うジョーダン・スピース(24)=いずれも米国=が9アンダーの首位に並んだ。

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