“メジャーに愛された男”ケプカが同3勝目「夢にも思わなかった」

2018年8月13日9時49分  スポーツ報知
  • 11番でティーショットを放つケプカ

 ◆米男子プロゴルフツアー 第100回全米プロ選手権最終日(12日、米ミズーリ州ベルリーブCC、7316ヤード=パー70)

 単独首位から出た28歳のブルックス・ケプカ(米国)が6バーディー、2ボギーの66で回り、通算16アンダーでツアー通算4勝目、メジャー3勝目を飾った。同一年の全米オープンと全米プロを制したのは史上5人目。4日間の平均飛距離324・2ヤードは全体2位だった。

 13番で同じ最終組で回るアダム・スコット(豪州)に一度は並ばれたが、15番で3メートル、16番で2メートルにつける連続バーディーで突き放した。64をマークしたタイガー・ウッズ(米国)の猛追も2打かわした。

 ケプカの話「信じられない気持ちだ。(左手首のけんを負傷していた)4か月前には夢にも思わなかった。(前週のブリヂストン招待5位では)頭が動いてしまって、パットが良くなかった。ボールをしっかり捉えることに集中したら良くなったんだ。タイガー(ウッズ)と争うのは初めてだった。僕はアダム(スコット)と一緒に回っていて、アダムもタイガーも信じられないくらい良いプレーをしていたよ」

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