松山英樹が約1年ぶりの日本ツアーで始動

2018年11月5日19時6分  スポーツ報知
  • 練習場で笑顔を見せる松山英樹

 ◆男子プロゴルフツアー 三井住友VISA太平洋マスターズ<練習日> 5日、静岡・太平洋C御殿場C=7262ヤード、パー70

 米ツアーを主戦場とし、昨年11月のダンロップ・フェニックス以来の日本ツアー参戦となる通算8勝の松山英樹(26)=LEXUS=が会場入り。11、16年に続く大会最多に並ぶ3度目の優勝に向けて練習場でショット、パットともに約3時間半にわたって調整した。

 肌寒く時折、雨も降る中、東北福祉大の後輩で今季下部のAbema TVツアー賞金王・佐藤太平(25)=クリヤマ=とともに打ち込んだ。まだ開幕3日前の月曜日で、選手もまばらな打撃練習場で、松山が豪快な打球音を響かすと瞬く間に、約30人もの関係者が次々と詰めかけて熱視線を送った。日本のエースの力強く弾道の高い球に、感嘆の声も聞かれた。居合わせた、久しぶりに会う選手や関係者と次々にあいさつを交わすなど、和やかな雰囲気の中で調整に励んだ。

 ツアー最多94勝の尾崎将司(71)=セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ=、通算48勝の中嶋常幸(64)=静ヒルズCC=、リー・ウェストウッド(英国)と並ぶ大会歴代最多3勝目へ向けて動き出した。6日には自身初めて監修に携わり、今年6月に改修工事を終えたコースで練習ラウンドも予定している。

ゴルフ
注目トピック
今日のスポーツ報知(東京版)