石川遼は6番で左打ち披露も痛恨のトリプルボギー

2018年11月9日16時31分  スポーツ報知
  • 即席のサイン会でファンサービスする石川遼

 ◆三井住友VISA太平洋マスターズ第2日(9日、静岡・太平洋C御殿場C=7262ヤード、パー70)

 競技は午後2時30分、悪天候によるコースコンディション不良のため、サスペンデッドとなった。第2ラウンドの残りは10日午前8時から再開される。

 73位から巻き返しを狙った石川遼(27)=カシオ=は10番まで終えて、3バーディー、1ボギー、1トリプルボギーで通算6オーバー、暫定67位とした。

 3番パー5で2オン2パットでバーディーを先行させたが、直後の4番パー3でグリーン奥に外し、ボギー。510ヤードの6番パー4ではドライバーショットを左の林に打ち込み、2打目でアイアンを左打ちして脱出を試みたが、木に当たる不運で、結局5オン2パットのトリプルボギーとした。2メートルのダブルボギーパットが外れると、女性ギャラリーから悲鳴が上がった。9、10番と連続バーディーを奪ったところで、サスペンデッドとなった。

 ようやく上り調子となったところでの“水入り”にも「いいゴルフができているので、明日も最後まで諦めずに頑張りたい」と気持ちを切り替えた。10日は11番パー4の第2打から再開される。「何とかいいスタートを切れるように。いくつかバーディーを取れれば」と話した。

 サスペンデッド決定後には、クラブハウス前で今平周吾、秋吉翔太らとともにサイン会を開き、選手会長として率先してファンサービスに努めた。「ギャラリーの方も残念だったと思うが、明日も応援して頂ければ幸いです」と語った。

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