松山英樹、状態イマイチも2位浮上

2019年1月27日6時10分  スポーツ報知

 ◆米男子プロゴルフツアー ファーマーズ・インシュアランスOP第2日(25日・米カリフォルニア州トーリーパインズGC南、北C)

 6位から出た松山英樹(26)=LEXUS=は1イーグル、5バーディー、1ボギーで連日の66をマーク。通算12アンダーに伸ばし、首位と3打差の2位に浮上した。小平智(29)=Admiral=は74の通算2オーバーで予選落ち。ジャスティン・ローズ(英国)が66と伸ばし通算15アンダーで首位。タイガー・ウッズ(米国)は48位で決勝ラウンドに進んだ。

 難しい南コースを攻略した松山は、「すごく安定した2日間」と、満足感を漂わせた。初日よりドライバーショットは向上したが、「アイアンが今一つ」と、全てに満足はしていない。「今の状態で優勝争いなんだ。なんか不思議な感じ」と振り返る。ただ、「流れ良くできれば上位で回れるんだな」という自信が収穫だ。

 16番パー3では今年施行された新ルールで冷や汗をかいた。第1打がグリーン左のバンカーへ入ったが球が見当たらず、キャディーや同組選手が総出で周辺を捜した。捜索時間は昨年までの5分から3分に短縮されており、「ヒヤヒヤした」が、何とか時間内に砂に埋もれた球を発見。「トリプルボギーまである状況だった。ボギーに抑えられたのは大きい」と、胸をなで下ろした。

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