松山英樹は大会自己最高の3位 ジャスティン・ローズがイングランド出身者ツアー最多の10勝目

2019年1月28日12時33分  スポーツ報知
  • 松山英樹

 ◆米男子プロゴルフツアー ファーマーズ・インシュアランスオープン最終日(27日・米カリフォルニア州トーリーパインズGC南C)

 6位で出た米ツアー日本男子最多5勝の松山英樹(26)=LEXUS=は6バーディー、1ボギーの67で回り、通算16アンダーの3位で終えた。17年8月以来2シーズンぶりのトップ3入りで、昨年の12位を更新する、大会自己最高成績となった。

 3番、11番、15番と得意のアイアンショットでピンそばにつけてバーディーを量産するなど最終日、パーオンを逃したホールは1ホールだけ。大会を通じても全体8位の75%で「(好調の要因は)アイアンの調子が戻ってきたので、すごくそこは武器にしています」と自己分析した。次週は16年、17年と2連覇した得意のフェニックスオープンだ。「今週こうやって良いプレーができたので、来週は楽しみだなと思いますし、また良い成績を出したいなと思います」と17年8月以来の6勝目へ向けて、日焼けした顔を引き締めた。

 今季初戦となった通算80勝のタイガー・ウッズ(43)=米国=は48位で出て6バーディー、1ボギーの67をマークし、20位となった。19年初戦を終えて「日々良くなっている。パットは良かった。(14日開幕の次戦のジェネシスオープンに向けて)ドライバーの飛距離とか今週、出来なかったところをしっかり修正したい。体の状態は今年は違いますね。自分への期待は大きいです」と手応えを口にした。

 2日目から首位を走ったジャスティン・ローズ(38)=英国=が6バーディー、3ボギーの69で回り、21アンダーでツアー通算10勝目を挙げた。ニック・ファルド(61)と並んでいた、イングランド出身選手の米ツアー最多勝利数を更新した。

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