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【新潟2歳S展望】スポーツ報知杯中京2歳S2着馬エイシンゾーンが中心

2018年8月19日22時4分  スポーツ報知
  • 新潟2歳Sの登録馬。*騎手は想定

 第38回新潟2歳S・G3は8月26日、新潟競馬場の芝1600メートルを舞台に行われる。

 スポーツ報知杯中京2歳S2着馬エイシンゾーン(牝2歳、栗東・松元茂樹厩舎=ジャスタウェイ産駒)を有力視。前に行く気持ちが強く、折り合いが課題だが末脚は確実。道中抑えて初戦のようにラストを伸ばす形が理想か。

 東京1400メートルの新馬戦を勝ったロードアクア(牡2歳、栗東・浅見秀一厩舎=ロードカナロア産駒)。着差こそ3/4差だったが、好位からすんなり抜け出す完勝劇。左回りのマイルも十分こなせる。

 2戦目で新潟マイルを差し切り勝ちしたケイデンスコール(牡2歳、栗東・安田隆行厩舎=ロードカナロア産駒)。母系にバランスオブゲームがいる、頑強な血脈をもつ。初戦でアドマイヤマーズ(中京2歳S)と鼻差の勝負を演じた素質馬でここも下手な競馬はしない。

 中京マイル逃げ切りVのエルモンストロ(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎=ルーラーシップ産駒)。ゲートが抜群に速く、今回も主導権を奪う競馬になりそう。追ってしっかり伸びる、確実性のあるタイプ。

 東京1800メートル勝ち上がりのアンブロークン(牡2歳、美浦・手塚貴久厩舎=ヴィクトワールピサ産駒)は幼さを感じさせるも器の大きい走り。直線入り口早め先頭から持続性のある末脚で押し切った。競って強いうえ、ひと叩きで確実に良くなってきそうだ。

 福島1200メートルから400メートルの距離延長になるスティルネス(牝2歳、美浦・小島茂之厩舎=ゴールドヘイロー産駒)だが、余力のあった走りから十分にこなせそう。新潟2歳S覇者の半兄ロードクエスト(父マツリダゴッホ)に続く、兄妹制覇なるか。

 現在リーディング首位爆走中の藤原英昭厩舎から、母系にアドマイヤコジーンがいるエイカイキャロル(牝2歳、栗東・藤原英昭厩舎=ロードカナロア産駒)がエントリーした。(大上 賢一郎)

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