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【エリザベス女王杯】ルメール騎手、ノームコアで5週連続G1制覇狙う

2018年11月6日6時0分  スポーツ報知
  • 今週もルメールがビッグタイトルをさらうか

 ◆第43回エリザベス女王杯・G1(11月11日・芝2200メートル、京都競馬場)

 第43回エリザベス女王杯・G1(11日、京都)で、実績ある古馬に挑む3歳馬ノームコアの鞍上ルメールは、5週連続のG1制覇を狙う。

 ルメールの勢いが止まらない。グレイスフルリープでJBCスプリントを制し、秋華賞(アーモンドアイ)、菊花賞(フィエールマン)、天皇賞・秋(レイデオロ)に続く4週連続G1制覇。さらに、年間G1・7勝の新記録も樹立した。

 ルメール「素晴らしい年。でも、まだ記録を伸ばせるように頑張らないといけないね」

 今週も実現可能なパートナー、ノームコアと挑む。初タッグを組んだ紫苑Sは3馬身差の圧勝。クラシックの舞台を踏めなかった春の甘さを鮮やかに払拭した。

 「強かったね。ワンペースなイメージだったけど、ピュッと行った。春より走るね。すごく良くなったんだと思う」

 これまでは2番手から先行力を生かしてきたが、前走は中団から33秒6の脚を使ってイメージを一新。ノームコアに0秒6差をつけられた3着のランドネは、秋華賞で0秒6差の6着。ラスト1冠は見送ったが、もし出走していれば…と期待を抱かせる一戦だった。

 「馬の後ろでリラックスできて、直線ですごく速い脚を使えた。いい瞬発力があるね。速くて、びっくりした。200メートル延びても大丈夫。前走は決勝線まで加速していたから」

 余力十分だった前走が手応えを深める。今秋の重賞で19戦11勝、2着3回、3着2回(勝率57.9%、連対率73.7%、複勝率84.2%)と半端ない数字を叩き出す名手が、“統一女王”へと導くか。(橋本 樹理)

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