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エリザベス女王杯制したリスグラシュー 一夜明けて元気な姿

2018年11月12日13時11分  スポーツ報知
  • 栗東トレセンの馬房で元気な姿を見せた

 エリザベス女王杯で悲願のG1制覇を飾ったリスグラシュー(牝4歳、栗東・矢作芳人厩舎)は一夜明けた12日、栗東トレセンの馬房で静養に努めた。

 レース後は19時すぎに帰厩。北口厩務員は「競馬のあと、『本当に走ってきたん? 2200メートルを走ってきた馬じゃないね』って、言われた。大丈夫みたいだね」と、いつもと変わらぬ姿に安心した表情を見せた。

 G1で2着が4回と悔しい思いをしてきただけに喜びもひとしお。「長かったよね。本当はG1を2つくらい勝ってないとあかんねんけど。本当にホッとした。橋田先生(調教師)が『ええもんやろ』と言ってくれた。動くのが早かったけど、すごいな。1頭だけ33秒台の脚(上がり最速33秒8、2位は34秒2)やもんな」と、北口厩務員は愛馬と初騎乗で結果を出したモレイラ騎手をたたえた。

 今後は未定だが、登録している香港カップ(12月9日、シャティン競馬場・芝2000メートル)、有馬記念(12月23日、中山)が選択肢に挙がる。「G1を勝って、勝ちみを覚えてくれたら。これで勢いがついたからモズアスコットにも勝ってもらわないと」。北口厩務員は2つ隣の馬房にまなざしを向け、今週のマイルCSで春秋マイルG1連覇を狙う同期の4歳馬にエールを送った。

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