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ロシア美女は日本代表の誰が「推し?」100人に聞いてみた

2018年6月19日16時0分  スポーツ報知
  • 「誰が一番イケメン?」地元の名門・カザン大学で物理学部の女子大生も投票(カメラ・酒井 悠一)
  • 地元の大学院生
  • ボランティアの女性も投票

 サッカーW杯の取材でロシアに入り数日が経過した。街を歩くと、ロシアをはじめとする東欧には美人が多いと改めて感じる。スポーツ界を見てもフィギュアスケートのザギトワ(16)、テニスのシャラポワ(31)、棒高跳びのイシンバエワ(36)…、挙げればきりがない。

 そんなロシア人女性にとって、日本代表の選手たちはどのように映るのだろうか?日本代表がベースキャンプを張るカザンの街で100人に「推し」日本代表選手を1票ずつ投票してもらった。

 カザンはロシア連邦タタールスタン共和国の首都で、モスクワから東へ約800キロ。古くから東西貿易の中継地点として栄えてきた都市だ。そんなカザンで生まれ育った青い瞳が美しいエリザベートさん(19)は香川真司(29)に投票。「男らしい感じがして力強いですね。点を取ってくれそう?そうかもしれません」。地元のカザン大学で物理学を専攻する才女。「サッカーにはあまり興味はないけど、日本代表の幸運を祈ります」と語ってくれた。香川は14票で2位を獲得。名門マンチェスター・ユナイテッドに所属した男の存在感はロシアでも十分通用したようだ。

 ドイツ・ブンデスリーガで香川らを抑え、得点ランキング日本人トップの8得点を記録している武藤嘉紀(25)も多くのロシア人女性の支持を得た。「野性的な目をしている」「顔立ちが美しい」。精悍な面構えとストライカーらしい目の輝きは万国共通の魅力のようだ。武藤は10票で3位に食い込んだ。

 現役選手に負けじと指揮官も票を伸ばした。「とてもキュートな顔立ち。63歳なの?まだまだ若いじゃない!」西野朗監督(63)を評した地元の銀行員・エヴァさん(23)は、40歳の年齢差も気にならないと絶賛。「多分、彼の采配はとてもクレバーなんじゃないかしら」と冷静な判断で試合を動かすことを期待していた。西野監督は4票を獲得。総合順位で柴崎らと並ぶ6位を獲得した。

 3大会連続のゴールが期待される本田圭佑(32)は、西野監督と同順位の4票。CSKAモスクワでプレー(2010~13年)していたことを数人が認識。「ロシアでプレーしていたので近い存在だと感じる。頑張ってほしいですね」とエールを送っていた。

 さて、ロシア人女性の心を最も射止めた代表選手は…順位を含めた詳細は後日、紙面で詳しく紹介する予定です。

 残念ながら、カザンの女性たちは現時点で日本代表メンバーの存在をほとんど知らなかったようだ。試合会場では地元ロシアの観客も多く、現地の人々をどれだけ魅了できるかも試合を勝ち上がっていく上で重要になるはず。日本代表メンバーのロシアでのブレイクを期待したい。(記者コラム・酒井 悠一)

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