柴崎岳「ピッチ外でも」若手引っ張る…単独インタビュー

2018年10月14日7時0分  スポーツ報知
  • ゲーム形式の練習でボールに反応する柴崎

 ◆国際親善試合 日本―ウルグアイ(16日・埼玉スタジアム)

 ウルグアイ戦で先発が見込まれるMF柴崎岳(26)=ヘタフェ=が代表合宿合流直前にスポーツ報知の単独インタビューに応じ、チームの「中核」に関わっていく思いを語った。

 ―W杯後、初めての日本代表戦となる。

 「言葉にして発信はしないけど、4年後に対して抱いているものがある。10月シリーズはその第一歩。個人、代表として良いものにしたい」

 ―競争もある。

 「今は競争をどんどんしていく時期。W杯は経験したけど、代表の中での立場は自分で一から作り上げていくもの。ピッチ内で表現しないといけないし、ピッチ外でも発信して示していきたい」

 ―若手が増えた。引っ張っていく気持ちか。

 「もちろんW杯の経験などは求められれば伝えていこうと思う。でも、僕はチーム内のバランスや、いろんなものを見ながらやるタイプ。率先してリーダーになるというよりは、タイミングや状況を見ながら、ピッチ外の部分でも貢献できる部分があれば」

 ―ピッチ外については長谷部、川島がやってきた。

 「ピッチ外である程度チームのことを考えられて、発言や行動ができる選手が絶対に必要だと思う。自発的にこうしよう、ああしようと話し合えるような選手も必要。その意味ではW杯も経験させてもらっているし、協力できるところがあればしていきたい。彼らはいないけれど、必要とされることがあれば、積極的にサポートしたい」

 ―ヘタフェで出場機会が少ない。

 「調子は感覚的にはそんなに悪くない。試合に出てる出てないとか、代表に選ばれた選ばれないにかかわらず、どこでもピッチで示していく必要がある。結果もそう。自分が出た試合で勝ったか、負けたか。どれだけ勝利に貢献できたかどうかにフォーカスしている」(聞き手・豊福晋)

SAMURAI BLUE
サッカー日本代表
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