【F東京】新スタジアムは代々木公園の自然と一体を目指す

2018年1月6日7時0分  スポーツ報知

 F東京が主体となって、東京23区内に3~4万人規模のサッカー専用スタジアムをつくる構想をめぐり“自然一体型スタジアム”を検討していることが5日、分かった。

 建設候補地は都立代々木公園(渋谷区)内の南部で、球技場や野外ステージなど既存施設がある付近。関係者は「憩いの場である公園にふさわしい自然と調和した新しいスタジアムを目指したい」と話し、環境に配慮した計画になる見込みだ。

 構想段階だが、候補に挙がるのが古墳スタジアムだ。12年11月に最初の新国立競技場のデザインがザハ・ハディド氏の案に決まったが、最終選考まで残った建築家・田根剛氏(38)は、外観を森で埋め尽くしたスタジアムを提案し、話題を呼んだ。この案と同じように、代々木公園の自然と一体となり、防災拠点の機能も備えた形を目指していくことになりそうだ。

 また、今季からIT大手「ミクシィ」(渋谷区)と推定1億5000万円の複数年でスポンサー契約を結ぶことが決定的。右鎖骨部分に、同社のスマートフォン向けゲーム事業などを行う「XFLAG(エックスフラッグ)」のロゴを掲示する。この日、F東京の大金直樹社長(51)は「守秘義務があるので何もコメントできません」と話した。

国内サッカー
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ