【甲府】堀米「戦う姿勢」出す!…7日・大分戦

2018年7月7日5時0分  スポーツ報知
  • 奮闘を誓った堀米(右)

 J2ヴァンフォーレ甲府のMF堀米勇輝(25)が、チームの窮地に奮闘を誓った。6日はアウェーでの首位・大分戦(7日・大銀ドーム)に向けた山梨県内での練習は実施せず、敵地で調整を行った。

 副主将も務める背番号7は「やるしかない。引っ張っていけるように頑張る」と力を込めた。チームは攻撃陣の相次ぐ離脱でピンチだ。先月30日の京都戦(1△1)で、FWジュニオールバホス(25)が左太もも裏の筋肉を損傷し全治8~10週間、MF小塚和季(23)も右足首のじん帯損傷などで全治約8週間と診断された。さらに10番を背負ったFWリンス(30)がJ1・F東京へ期限付き移籍することが5日に発表された。

 今季のリーグ戦ではジュニオールバホスがチームトップの8得点、小塚とリンスが同2位の5ゴール。総得点33のうち3人で半分以上を挙げていたが、それを一気に欠く緊急事態となった。さらにリーグ3戦勝ち無しと状況は芳しくない。

 それでも攻撃の一角を担う堀米は「次に自分たちがどういう姿勢を示すかで今後も変わってくると思う。いつまでもくよくよしていられない。しっかり戦う姿勢を出さないと」と奮起を誓った。首位をたたき、悪い流れを断ち切る。(三須 慶太)

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