【札幌】ペトロヴィッチ監督、青空の下で25分熱血ゲキ「自分の壁超えろ」

2018年7月9日8時0分  スポーツ報知
  • 練習後、選手を集めて話すペトロヴィッチ監督(中央)

 J1北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督(60)が、初の青空ミーティングで闘志を注入した。8日の札幌・宮の沢での練習後、選手とスタッフを集め、「疲れている中でもすべき事はしっかりやる」「独りよがりになるな」など約25分間にわたり、ゲキを飛ばした。

 練習時間は就任以来最長となる3時間弱に上った。ピッチの半分を使った試合形式の練習では、スパイクを脱ぐ選手もいたように終了と思われたところで30分延長。「体がきつい時でも質を落とさない。そうすることで自分の壁を超えていける」と追い込んだ状況をあえて作り、成長を促した。

 指揮官の思いは受け止めた。MF宮沢裕樹主将(29)は「一日一日を無駄にせず、チームとしてもっとまとまっていけるようにやっていかないと」と向上を誓った。MF駒井善成(26)も「内容が良くなかったのは確か。明日の練習からしっかりやるのが大事」と猛省。11日の天皇杯・J2福岡戦で、成果を形とする勝利をつかみ取る。(砂田 秀人)

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