【磐田】新システム1ボランチで天皇杯2年連続16強狙う

2018年7月10日5時30分  スポーツ報知
  • 右クロスに頭で合わせるゲーム主将の大井(後方は川又)

 J1ジュビロ磐田は11日、天皇杯3回戦でJ2山口と対戦する。敵の本拠地・維新みらいふスタジアム(午後7時)で中断期間に取り組んできた1ボランチ(アンカー)の新システムを実施予定。J2で3位と好調の山口を倒し、2年連続16強入りを目指す。

 一気に攻撃へスイッチが入った。紅白戦で本職のボランチより少し前に位置するインサイドハーフに入った上原力也(21)が前線へ飛び出しネットを揺らす。MF田口泰士(27)もゴール前に顔を出し、ヘッドでポストに直撃させるなど、中盤が攻撃への厚みを増した。

 名波浩監督(45)は「紅白戦を見て山口戦は新システムでいけると確信できた。2列目が良いタイミングで前を向けるかが鍵」と話した。MF松浦拓弥(29)も「いい距離感で攻撃の迫力を高められれば」と手応え。Jクラブ同士として初対戦となる山口を相手に新布陣がベールを脱ぐ。(山田 豊)

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