【C大阪】柿谷、2アシストで勝利に貢献も前半で交代

2018年7月11日22時25分  スポーツ報知
  • ゴールを決めたC大阪・清武(中)とハイタッチして喜ぶ柿谷(左)

 ◆天皇杯3回戦 C大阪3―0金沢(11日、石川西部緑地公園陸上競技場)

 前回大会の王者、C大阪が、アウェーでJ2ツエーゲン金沢に快勝し、4回戦に駒を進めた。

 前半10分、FW柿谷曜一朗(28)のパスを受け、MF水沼宏太(28)が右足で先制弾。同26分には、柿谷の絶妙な右クロスを、MF清武弘嗣(28)が頭で押し込み追加点を挙げた。

 後半はホームの金沢の猛攻を受けたが、無失点でしのぐと、終了間際の後半ロスタイム48分に、途中出場のMF福満隆貴(26)が右足でダメ押しゴールを決め、完勝した。

 ロシアW杯に出場し、この日はメンバーを外れた主将のMF山口蛍(27)に代わり、キャプテンマークを巻いた副主将の清武は「今日だけのキャプテンですけど、勝てて良かった」と、ホッとした表情。柿谷のクロスを「素晴らしいアシスト。決めるだけだった」と絶賛し、「優勝を狙っている。負けるわけにはいかない」と連覇を宣言した。

 2アシストで勝利に貢献した柿谷は、前半37分で交代。試合後のサポーターへのあいさつに姿を見せた際は、右の腰に手を当て、足を引きずるように歩いていた。報道陣には笑顔で「次もまた頑張ります」とだけ話した。

 尹晶煥監督(45)は柿谷について「試合のどの場面かは分からないが、筋肉が少し伸びたようだ。もう一度確認しないといけない」と、心配そうに話していた。

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