【山口】MF高柳、豪雨被害を受けた広島市安佐北区に支援物資…かつて育った町

2018年7月18日7時0分  スポーツ報知
  • 広島の安佐北区口田南に支援物資を届け、記念撮影する山口MF高柳(前列右から3人目、同右から2人目が山本さん)

 J2山口のMF高柳一誠(31)が16日、西日本豪雨で被害を受けた広島県広島市安佐北区口田南に特定非営利活動法人(NPO)のCharity.orgのサポートを受け、高圧洗浄器一式、水道ホース、延長コード等、土砂がかぶった家具類を洗浄する道具類の支援物資を届けた。

 同地区は高柳自身が育った街で、今でも友人がたくさん生活している。高柳は「育ててもらった土地が、大変なことになってしまっていると聞いていましたが、実際に自分の目で見て、ほんとにビックリしています。同級生や昔からの友達の被災状況を目の当たりにして、なにが出来るか、しっかりと考えて行動していきます」と話した。これまで東日本大震災、熊本地震と多くの復興支援活動に参加。今回もすぐ行動に移した形になった。

 同地区に住む広島高陽FC(小学生)時代のチームメートの山本雅義さん(32)は「ここはニュースにもあまり流れない地域ですけど、本当に被害を受けてます。そういった地域はもっともっとあると思います。そのことをみんなに知ってもらえれば」と話す。

 今後は広島県を中心とした中国地方を中心に、豪雨災害の復興支援活動を積極的に行っていくつもりだ。

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